[この辺のラーメンまらそん]多賀野

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地元ウィズ愛(ラヴ)な読者の皆様。色々な美味しいラーメン屋さんをご存知のはず。

そんな美味しいラーメン屋さんを切り盛りする主人にクローズアップ。

***事前にアンケート用紙をお配りし記入いただいております。***
***店主の個性に余計な色がつかないよう、あえて箇条書きでお届けします。***

【クローズアップこの辺りのラーメン店主】

店名:多賀野

住所:品川区中延2-15-10

電話:03-3787-2100

営業時間:昼11:30~14:30
     夜18:00~20:30(夜の営業は木曜日、金曜日のみ)
※スープのいいところだけを使うので、品切れになってしまうメニューもある。

定休日:水曜日

<なぜラーメン屋をはじめたのか?>

一言でいえば趣味が高じて。

ラーメンが好きで全国食べ歩きをしていた。

7年間家でラーメンを作っていて好評だったのもあり、

仕事をしたいと思ったときにラーメン屋を出そうということになった。

東京中華そばが作りたかった。

2年間くらいは友人くらいしか来店がなかったが、
フライデーの東西ラーメン番付で関脇と評されてから行列ができるようになった。

96年組と言われる武蔵、青葉、くじら軒と同じ1996年オープンで、
煮干しラーメンブームが来たのもよかった。

始めてから4年間は中延駅でやっていたが行列で周囲に迷惑をかけたこともあり、
今の店舗の場所が丁度空いたため移転した。

当初、店主のご主人はフリーのカメラマンをしており、
仕事をやりながら夜は多賀野を手伝っていたが、ラーメンに専念することに。

<ラーメン屋をやってて良かったことと辛かったこと>

「ありがとうございます。美味しかった。」と言ってもらえることが何よりも嬉しい。

超地元密着のお店として手を広げるつもりもないので、
地域の人と知り合いになれて、声をかけてくれることも良かったこと。

カウンターが全て芸能人で埋まって、
それを田舎のお父さんお母さんがテレビで見てくれたことも良かったこと。

覚えていないが辛かったことはたくさんある。

苦しいと思ったら苦しいことにつながる。

体力勝負なので風邪をひいたら辛い。

子供が小さい時から始めたので子供の行事に
ほとんど参加できなかったことも、仕事だからしょうがないけれど…

<一番のこだわり>

自分が食べてうまいと思ったものを提供すること。

毎朝試食して「やっぱり美味しい」と思えるものを出す。

高ければいいものはできるが、
安価でなおかつ美味しい、そして毎日食べて飽きないもの。

メンマも叉焼も全部ひとつひとつ手作り。
手間暇がかかっても美味しいものを出すために。

可能なものは全て近所のお店で調達している。
顔が見えるし、地産池消。

夫婦二人とバイトでできる範囲でやっているし、
納得できるものは大量にはできないので1日に200食~250食くらい。

<自分のお店以外にお勧めするラーメン屋>

近所なら「えにし」:良く食べに行くし、食べに来てくれる。

弟子の店もお勧め:綱島の「もりの中華そば」、
鶴ヶ島の「頓智坊(とんちぼ)」、青森の「たく味」


名前:高野 多賀子さん
年齢:57才

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